*+*+* 過去のnews *+*+*

　『　内田青虹歴史画展　』
作品集出版記念　ガラシャよりひとすじの道へ
2017年3月14日（火）〜2017年3月20日（月・祝）
午前１１時　〜　午後６時　（最終日：〜午後4時）
田中八重洲画廊

多数のご来場、ありがとうございました！

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　" 古代般若姫物語と「三光の窓」"

今から1450年前（564年）に豊後の国（大分県）満野長者の娘、般若姫は　
無双美人とうたわれて、欽明天皇の皇子・橘豊日命、後の用明天皇で　　　
聖徳太子の父君　は牛飼いを装って豊後に下り、姫を訪ねて結ばれました。
やがて皇子を探す勅使が豊後に下り、橘豊日命は帰洛することになりました。
その際皇子は姫に「男子が生まれたら一緒に上洛し、女子であれば長者の　
跡継ぎにしてほしい」と言い残し、先に上洛されました。　　　　　　　　　
姫は皇子を慕って、大小１２０隻の船団で豊後から上洛する途中周防の海で
大嵐に遭い、多くの船が行方不明となり多勢の犠牲者が出たことに心を痛め　
大瀬戸の荒ぶる金龍神を鎮めようと自ら海中に身を投じました。　　　　　　
その時「私の亡骸はあの山に葬ってください」と告げられ、その報を聞かれた
皇子は大変に悲しみ、神峰山に般若寺を創立されました。　　　　　　　　　
姫の魂は瀬戸内海の最難所に住む金龍神を鎮め、毎年大晦日には火の玉　
「龍燈」となって、三光の窓がある観音堂に帰ってくると伝えられています。　

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" 内田青虹展−ガラシャと私・そして歴史画−"
ご来場ありがとうございました。
2013年11月7日(木)〜13日(水)
リベストギャラリー”創”

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★　くまもと県民テレビ開局30周年記念特別番組
『花も花なれ 人も人なれ 〜細川ガラシャの真実』のなかで

「戦国に散る華」「細川ガラシャ」の2作品が
映像として放映されました。

2012年5月26日(土)　13：30〜14：25　熊本ローカル
2012年6月02日(土)　16：00〜17：00　BS日テレ　　 　　

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★松陰先生「立志前進」2011年作を
母校萩高へ寄贈致しました。

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「　内田青虹歴史画展　」　
田中八重洲画廊にて　2011.3.22-28
　　ご来場ありがとうございました。

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★KKベストセラーズ　「一個人」　No.128号に、
「細川ガラシャ」、「諏訪御料人」（内田青虹画）が掲載されました。
　
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★明治図書　「最新国語資料集」33ページに、
額田王（「紫草（むらさき）」内田青虹画）が掲載されました。
　
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★ミネルヴァ書房より　田端泰子著　「細川ガラシャ」が発行されました。
（表紙画　内田青虹　「細川ガラシャ」）

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−画文集出版−
2004.3

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青虹裏日記