イベント、お知らせ等 



| Home | Info. | Works | Profile |

2023年4月10日  13:22:09  更新



イベント、お知らせ等


2023年1月23日 岐阜県可児市に寄贈した(2020年、2022年)計6点が可児市役所に展示されました。
         これについて中日新聞加茂版2023年2月1日付に記事が掲載されました。

20230409記

2022年7月15日 『戦国に散る華・細川ガラシャ』、『義挙本能寺への道』、
        『細川ガラシャ・味土野にて』と『護国一心導く光明』の4点を岐阜県可児市に寄贈。
         市制施行40周年の記念として

20230409記

2021年12月吉日 『松下村塾の双璧』、『松陰先生の教え』と『高杉晋作』の3点を萩市剣道連盟に寄贈。
         萩市の公共施設に展示頂けることで次世代の方々に受け継がれることから

20230409記

2020年7月吉日 『決意(光秀・愛宕山連歌の会)』と『桔梗紋物語』の2点を岐阜県可児市に寄贈。
         NHK大河ドラマ「麒麟がくる」放送記念として

20210923記

2019年10月19日 『白桜十字詩(児島高徳)』を岡山県津山市作楽神社に奉納。

20210923記

2019年  吉日 『卑弥呼は何処に!』を山口県平生町に寄贈。

20210923記

2017年3月26日 『軍神・廣瀬中佐』と『廣瀬武夫とアリアズナ』の2点を、「廣瀬武夫顕彰会」に寄贈。

20180612記
2018年 廣瀬中佐生誕150年祭より、中佐の故郷竹田市の「廣瀬武夫記念館」に常設展示
内田青虹歴史画展 作品集出版記念 ガラシャよりひとすじの道へ 20180612記
2017年3月14日(火)〜20日(月・祝)11:00〜18:00(最終日は16:00まで)
田中八重洲画廊 〒103-0028 東京都中央区八重洲1-5-15
 TEL: 03-3273-6028 (期間中会場 03-3271-7026)
[萩おもてなし大賞]【市民部門】おもてなし賞受賞 (2016/2/18)
授賞理由:
幕末をテーマにした「幕末・熱き心の女たち」を萩市に寄贈。寄贈絵画は大河ドラマ館に
展示され、訪れた多くの観光客に萩市をPRした。
NHK大河ドラマ「花燃ゆ」関連作「幕末・熱き心の女たち」寄贈時記者会見 (2015/5/30)
NHK山口放送他、朝日、読売、山口新聞に取材を受け、翌日の紙面等に記事掲載

内田青虹TVインタビュー放映 (2014/4/18)
2014年4月24日(木)18:15〜
山口朝日放送 Jチャンやまぐち   

内田青虹展 −ガラシャと私・そして歴史画− (2013/10/1)
2013年11月7日(木)〜13日(水)12:00〜18:00(最終日17:00まで)
リベストギャラリー”創”
 〒180-0002 武蔵野市吉祥寺東町1-1-19
 TEL/FAX 0422-22-6615   

第24回圏域美術家展 『吉田松陰先生 立志前進』出品
2011年11月15日(火)〜20日(日)午前10時〜午後6時(最終日は午後5時まで)
東村山市中央公民館 東京都東村山市本町2-33-2
 TEL: 042-395-7511
(2011/11/8)

内田青虹歴史画展 〜戦國女人から、明治・維新の忘れ得ぬ人々〜

2011年3月22日(火)〜28日(月)10:30〜19:00(最終日は16:00まで)
田中八重洲画廊 〒103-0028 東京都中央区八重洲1-5-15
 TEL: 03-3273-6028 (期間中会場 03-3271-7026)
(2011/2/4)
   
第22回圏域美術家展 『戦国に散る華』(細川ガラシャ)出品
 西東京市南町スポーツ・文化交流センター きらっとにて
2009/11/24〜12月5日 9:00〜17:00(12月1日休館)出品。
(2009/11/16)

東京指月会 第42回(2009.11)号に吉田松陰像奉納関連の記事(p.7 p.8)が掲載されました。 (2009/11/16)

萩ネットワーク 第90(2009.11)号に吉田松陰像奉納の記事が掲載されました。 (2009/11/16)

新美術新聞2009.11.1号に吉田松陰像奉納の記事が掲載されました。 (2009/11/3)

内田青虹展開催 (2008/10/12)
銀座松坂屋第二別館アートスペースGINZA5 にて
   期間:11月12日〜17日 (ギャラリー: TEL 03-3575-8322)

内田青虹展開催 (2007/11/15)
リベストギャラリー”創”(吉祥寺)にて 期間:11月15日〜21日

第20回圏域美術家展 清瀬市博物館ギャラリー(2007/9/22〜30:
但し25日休館)に、「万葉の華」F50を出品致しました。
(2007/8/18)

兵庫県立美術館 王子分館 「明日への夢展 美を継ぐ者たち」 (2006/6/3)
(2006/6/22〜6/25)に出品いたしました。

かんもん北九州ファンクラブ 第15回歴史を楽しむ会(2006/3/26)
講演の様子が同会報第57号にて紹介されました。 (2006/5/3)

内田青虹展開催 (2005/8/29)
リベストギャラリー”創”(吉祥寺)にて 期間:11月24日〜30日

新美術新聞2005.7.21号に新興展の記事が掲載されました。 (2005/8/2)

全日本美術2005年6月号(「ピックアップ」欄)に
「高倉帝と小督(平家物語より)」の記事が掲載されました。
(2005/6)

第55回新興展に「高倉帝と小督(平家物語より)」を出品。
 5月21日〜30日:東京都美術館
 6月14日〜19日:京都市美術館別館
(2005/5/27)

新美術新聞2005.1.1号(「かんらん席」欄)に記事掲載されました。 (2005/1/1)

第17回圏域美術家展に出品(「ロシア幻想〜大黒屋光太夫」)。
 10月11日〜17日:西東京市コール田無
(2004/10/11)

第54回新興展が開催され、出品(「雪中行」)致します。
 5月21日〜30日:東京都美術館
 6月15日〜20日:京都市美術館別館
(2004/5/9)

2004年3月6日〜11日、初の画文集出版記念の
個展を開催しました。

(2004/3/30)
新美術新聞2004年3月1日号「かんらん席」欄に画文集出版
記念の個展開催について記事が掲載されました。

(2004/2/29)
「細川ガラシャ」が、美術年鑑社から2003年12月に出版された
『女性画家の全貌。』(監修 草薙奈津子)に収録されました。 
(2004/1/1)
 
新美術新聞2003年10月1日号に「須佐之男命 完成披露」
記事が掲載されました。 
(2003/10/1)
広報すさ2003年9月号に「須佐之男命
 −荒ぶる神から善神に−」の記事が掲載されました。 

(2003/8/25)
新作「須佐之男命 −荒ぶる神から善神に−」が完成し、
須佐町文化センターに到着しました。

(2003/8/8)
「紫草(額田王)」が高城修三氏著『百歌繚乱』(文英堂)の
表紙になりました。今月中旬、下記書店にて発売予定です。
 ・紀伊国屋 ・三省堂 ・旭屋 ・書泉グランデ ・丸善

(2003/7/7)
MADO美術の窓 7月号に作品と講評が掲載されました。 (2003/6/21)
 
可児市文化創造センターにて「桔梗紋の縁に導かれて」講演
(パンフレット)
(2002/11/9)



師走のあわただしさの合間に、ちょっとコンサートへ・・・
写真は、その帰り、オペラシティタワービルの最上階にて。
(2004年12月)